変化ゼロの2ヶ月を経て「奇跡の兆し」が見えた瞬間 50代・へなちょこの膝でジムに通う!

念願のジムに入会した私。

でも、いきなりガッツリとしたトレーニングに挑戦したわけではありません。

50代、そして長年付き合ってきた「へなちょこの膝」。

まずは**「絶対に無理をしない、物足りないくらいで丁度いい」**を合言葉にスタートしました。

1. 最初は「とにかく続ける」だけのゆるメニュー

仕事終わりにジムへ寄るため、体力も時間も限界があります。

そこで、最初のメニューはあえて「物足りない」と感じるくらいに設定しました。

• ストレッチ:15分(まずは体をほぐす)

• バイク(自転車):40分(膝への負担を最小限に)

• 上半身のマシン筋トレ:15分

• 最後にお風呂に入って帰宅!

目標は**「週3回行ければ100点」**。

週2回のバスケも軽く流す程度にして、まずは「ジムに行く習慣」を作ることだけに集中しました。

2. 「無」の2ヶ月間を経て、ついに訪れた兆し

正直に言います。最初の2ヶ月間は、まーーーったく何の変化もありませんでした(笑)。

「やっぱりそんなに甘くないか…」と思いつつも、3ヶ月目からはメニューに「ステッパー30分」を加え、少しずつ組み替えながら淡々と続けました。そして、ジムに通い始めて半年が経とうとした頃、ついに「その時」が来たのです。

バスケの練習中に、ふと感じました。

「……あれ? 今、すこーしだけピタッと止まれるようになったかも?」

さらに数日後。

「……えっ、少しシュートが打ちやすくなった?」

本当に、本当にほんの少しの変化です。

でも、11年間も放置してへなちょこだった膝が、私に**「動かしてくれてありがとう」**と言ってくれているような気がしました。

3. 体重は変わらない。でも、これは「失敗」じゃない

変化を感じて少し自信がついた私は、ついにランニングもメニューに追加。

「バイク、ステッパー、ランニング、筋トレ」の中から、その日の気分で2つを選択して行うスタイルにしました。

ただ、時間がない日は1つでもOK、なんなら「お風呂だけでもOK」というスタンス。

でも、ここで一つ「ある問題」にぶつかります。

それは、仕事帰りのジムの宿命……**「夜ごはんが遅くなる問題」**です。

しっかり運動してお風呂まで入って帰宅すると、もう結構な時間。

「こんなに遅くに食べて、太らないかな?」という不安は常にありました。

実際、1年経ってもSNSで見るような「劇的なダイエット成功!」なんて変化は1ミリもありません(笑)。体重も筋肉量も、数字の上ではほぼ横ばい。

でも、よくよく考えてみたんです。

「これだけ遅い時間にガッツリ食べているのに、太っていない。これって逆に、代謝が上がって太りにくい体になったってことじゃない!?」

4. 1年続けて見えてきた「小さな自信」

数字を細かくチェックすれば、多少の変化はありました。

• 筋肉量がほんの少しアップ

• 体脂肪がすこーしだけダウン

でも、何よりの成果はへなちょこな膝を抱えながら、なんだかんだでジム入会から1年を完走できたこと。

「完璧を目指さず、とりあえず続ける」

その約束だけは、自分でも驚くほど守ることができました。

さて、1年という節目を迎えた私の体。

この後、さらなる「大きな変化」が訪れることになります。

そのお話は、また次回に!

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